当社は、個人情報保護に関する法令と社会秩序を尊重・遵守し、個人情報の適正な取扱いと保護に努めます。
1. | 居住用住宅販売、賃貸住宅の販売、仲介、賃貸、管理等の取引に関する契約の履行、情報、サービスの提供。 |
2. | 上記1の利用目的の達成に必要な範囲での個人情報の株式会社アルプレイスおよび第三者への提供。 |
3. | 当社が取扱う商品に関する契約の履行、情報、サービスの提供。 |
4. | 上記1及び3の商品・情報・サービス提供のための郵便物、電話、電子メール等による営業活動およびマーケティング(アンケートのお願い等=)活動。顧客動向分析又は商品開発等の等差分析。 |
個人情報は、上記目的のために限り、当社株式会社アルプレイスおよび当社が情報提供契約を締結した第三者に書面または磁気媒体により提供する以外は、いかなる第三者にも開示いたしません。
但し、日本国の法律に則って要求された場合や当社の権利や財産を保護する目的においては、この限りではありません。
その際も、必要最低限のみを公開するよう努力します。
当社は、以下の方針に従い適切な営業活動を行うよう努めておりますのでご確認頂きます様お願い致します。
また、不動産取引のご検討に際しては、十分な情報をもとにゆっくりと慎重にご検討頂きますようお願い致します。
ご契約の際には、以下の各事項や「売買契約書」および「重要事項説明書」記載の特記・容認事項等の内容を充分にご確認いただき、分かりにくい点がございましたら、お気軽に当社担当にお尋ねください。
一般的に不動産売買における物件価格は、不動産流通相場により上下することがあります。
当社は販売活動において、将来の値上がり利益の保証または値下がり分補填の約束は行いません。
一般的に不動産を運用する際の賃料は、社会・経済情勢の変化や近隣類似不動産の賃料等の影響により変動します。
当社は販売活動において、賃料相場および賃料収入の保証は行いません。
但し、株式会社アルプレイス等、当社提携会社の空室保証システム(サブリース契約)利用の場合は、各社サブリース契約書記載の通りとし、保証契約期間、支払開始日、送金日、月額賃料、更新頻度等をご確認ください。
不動産は固定資産であり、有価証券等の金融商品とは、価格形成、投資利回り等の変動要因が異なります。
所得税が還付(住民税が減額)されるのは、不動産収 支が赤字となる場合であり、黒字となる場合は納税が必要となります。
減価償却費や金利等、不動産所得に 係る必要経費が減少した場合は、所得税還付額も減少(住民税の減額幅も縮小)します。
また所得税還付額(住民税減額幅)につきましては、当社が一定の額を 保証するものではありません。
当社が販売活動中に提示した計算書はあくまでもその提案時期に知りうる情報の範囲内の条件にて概算値で作成されたものですので、その値を保証したものではありませんので、ご契約の際には「サブリース契約書」や「売買契約書」記載の金額の確認、及び「重要事項説明書」記載の特 記事項等の内容を充分にご確認願います。
また、当社が販売活動中に提示した計算書の値は、入力物件データの変更または、お客様個人の経済環境(年収の増減、扶養家族の増減等)の変化、社会・経済 情勢の変化等の様々な要因により将来的に実態との乖離が発生する可能性があります。
不動産による収入がある場合、確定申告が必要となります。
確定申告にお いては、不動産事業における必要経費を計上することができます。ただし、それ以外の費用を計上することはできません。
また、お客様ご自身での確定申告によ るトラブルや税務相談等を、直接当社従業員が対応しますと税理士資格の必要性の問題が発生する為出来ませんので、実際の申告の際には、当社ご紹介の税理士等の専門家に御相談頂く事で正しく申告する事が可能でございます。
運用損益はさまざまな状況の変化により変動する可能性がありますので、不動産取引におけるご提案はあくまでも将来に向けてのより良い資産形成についてのご提案でもあり、また、リスクを伴ったご提案でもある事をご確認頂いておりますので、その運用損益を保証するものでは無い事をご確認下さい。
※当社とのお取引について、お気づきの点がございましたら、(0120-652-143)までご連絡くださいますようお願い致します。