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ケーススタディ

アルプレイスでは、オーナー様のさまざまなご希望にあわせて最適な不動産投資プランをご提案しています。
以下のケースは一例です。参考までにご覧ください。

1 空室が続く投資物件を売却し、
空室リスクの低い物件を購入したい

某県の投資物件(一棟アパート)を購入したが、空室が長く続いている。家賃保証はあるものの、入居者の見込みも少なく家賃も下げざる得ない状況なので、売却してその資金をもとに空室リスクの低い物件を購入したい。

  • 40代男性(自営業)
  • 所有物件:2室
アルプレイスの提案
物件売却から収益物件の購入までサポート

収益を生まない投資物件を持ち続けてもアパート経営は苦しくなる一方ですし、ローンの返済が滞るようになると、場合によっては競売にかけられる可能性も出てきます。
こうなる前にアルプレイスでは、オーナー様の投資プランの見直しから不採算物件の売却、さらにはオーナー様のプランに見合った空室リスクの低い物件のご案内、ご購入後のプラン作成まで、全面的にサポートいたします。

2 収入が変化したことから、
返済プランを途中で見直したい

勤務先の業績が芳しくなく収入が減少。投資マンションで組んだローン返済が苦しくなってきた。売却はしたくないが、返済プランの見直しはできないか。

  • 20代男性(会社員)
  • 所有物件:1室
アルプレイスの提案
途中でも、無理のない返済プランをご提案

返済プランを見直すタイミングは、収入の変化に限らず家族構成の変化や金利上昇などでも検討する必要があると思います。大切なことは、無理なくローンを返済していくことです。
アルプレイスでは、その時々に応じてオーナー様の将来を見据えた無理のない返済プランをご提案いたします。返済途中のローンの見直し(借り換え)や、繰り上げ返済のタイミングなどについても承ります。お気軽にご相談ください。

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TEL:0120-652-143

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